Nijikai

まずはテーマを決めよう!

どんなイベントにおいてもやっぱりテーマは大切なモノ。…とは言っても、「どんなテーマにすればいいか分からない」という人も多いと思います。そこで以下にテーマの例を挙げてみました。これらを参考に素敵な二次会になるよう、新郎新婦の希望や人柄を中心に、二次会の柱となるテーマを決めていきましょう!

 ☆ 結婚披露宴をもう一度!
結婚披露宴は親戚中心で、友人をあまり招待できないという新郎新婦向けのテーマです。二次会は結婚披露宴さながらで、ケーキ入刀から主賓の挨拶、キャンドルサービスなどをもう一度行うことになります。

 ☆ 友人同士でワイワイと!
祝ってくれた友人に対し、お礼として二次会を存分に楽しんでもらいたいと願う新郎新婦向けのテーマです。二次会の内容は、ゲームなどのイベントが中心となります。ゲームの景品を豪華を豪華にするとより盛り上がるでしょう。

 ☆ 出席者同士の交流を!
結婚式の二次会で、初対面の出席者同士も交流を深めてほしいと願う新郎新婦向けのテーマです。この場合、二次会にはできるだけ初対面の人と組めるゲームを取り入れ、時間も長くすることがお勧めです。

 ☆ 結婚式の報告会
海外や地方での結婚式で、結婚式を二次会出席者に見てもらうことが出来なかったという新郎新婦向けのテーマです。この場合、結婚式のビデオや写真の発表が中心となります。二次会会場での投影用機器(プロジェクターやスクリーン)の確認をきちんとしておきましょう!

会場を考えよう!

まずは新郎新婦の希望を聞いてみましょう。会場選びのポイントとしては、やはりアクセスの良い場所!近くても中途半端に歩かなければならない場所、地図だけでは分かりにくいような場所はタブーです。特に二次会を披露宴と同じ日に行う場合には、披露宴会場からを選ぶ方が良いでしょう。

二次会の会場として、二次会の実績がある場所は会場スタッフにも経験があるという点で信頼でき、進行に不安があっても会場色々アドバイスをもらうことも出来ます。また、実績がある会場にはマイクや音響・照明などの設備が充実している場合が多いのでおススメです。

次に、さりげなく気になるのが、立食or着席の形式です。どちらが良いと一概には言えませんが、みんなでワイワイするのであれば立食の方が好ましいですし、結婚式の報告会であれば着席の方が望ましいと言えます。二次会のテーマによってどちらにするか決めると良いでしょう。

予算っていくら位?

二次会の予算とは、会費という収入と会場費(飲食代)・ゲーム景品代、その他もろもろの費用等の支出を計算することです。

会費の決め方は、出席者の年代層や男女構成比により様々です。20代後半~30代前半の出席者が中心の場合は、男性7500円、女性5500円という額を軸に考えるケースが多いようです。

スタッフはどうしよう?

二次会は事前準備から当日の進行まで、かなり多くの仕事があります。

二次会の規模によりますが、リーダーを含め6~10名くらいの方の協力が必要となります。

新郎新婦側から男女それぞれ幹事スタッフが選ばれることが一般的ですが、リーダーは一方が行い、一方はサブとして新郎or新婦側スタッフの調整役に回ることが多いようです。

幹事スタッフの人選において、やはり大事なのはチームワーク。スタッフには全員で協力し合うことができそうな人にしましょう。

プログラムと進行

二次会は披露宴などと違って、一般的なプログラムや進行というものは存在しません。そのため新郎新婦、出席者が楽しめるプログラムと進行ならそれが一番です。

結婚式の様子の写真・映像公開、友人からの歌等の余興、サプライズとして、母からの手紙orビデオレター(父、恩師、親友等もあり)などのプログラムを取り入れるのもいいでしょう。

しかし、プログラムは多すぎても出席者の新郎新婦との歓談の時間が少なくなってしまいますので、はりきって消化しきれないよう気をつけて下さい。

BGMの選曲

二次会のテーマにマッチしたBGMを取り入れることで、二次会も更に盛り上がるハズです。たいていは王道の曲、流行の曲を流すのが普通ですが、新郎新婦の思い出の曲をリサーチし、新郎新婦入場時、新郎新婦挨拶時などに曲のエピソードも交えながら流すのも良いでしょう。

BGMが決まったら、会場に確認をして、持ち込みの形式を確認しましょう。MDかCDか、カセットのみなのか。また、クラブのような会場を選択した場合には、設備は充実していても機材の操作が難しい場合があり、ラジカセを持ち込んでしまった方が良い場合もありますので、事前確認は重要です。

ゲーム&景品選びのポイント二次会

二次会のテーマによって個人対抗戦、ペアあるいはチーム対抗戦など様々なゲーム、形式があると思います。ゲーム自体に新郎新婦も参加させることで二次会をより盛り上げるのも良いでしょう。

しかし、どんなゲームにしても忘れてはいけないのが会場の広さです。当日まで考えていなかったために予定していたゲームを実施することができなかったことは良くあるようです。事前に会場の広さ、特にステージの広さを下調べした上でゲームは考えるようにしましょう。

ゲームの数の参考としては、一般的な2時間程度の二次会の場合、2つくらいが妥当です。多くても3つが限界のようです。これ以上やってしまうと、新郎新婦と出席者が交流する歓談時間が少なく感じてしまいます。

また景品を用意する際のポイントとして、景品の中に何点かは是非とも豪華景品を用意すると更にゲームが盛り上がるでしょう。景品に関して迷った時には、懸賞サイトのプレゼントなどをチェックする良いと思います。

また、出席者は全員会費を払って出席している訳なので、もちろん景品目当てではないにしても、参加賞を用意するなどして、出来る限り出席者全員に景品が行き渡るようにしましょう。

会場装飾にもこだわろう!<

会場によっては装飾に制限をかけられてしまう場合が多いですが、融通を利かせてくれる場合がほとんどです。二次会の引き立て役として、会場装飾にもこだわってみましょう。

☆ ウェルカムボード

ウェルカムボードとは、新郎新婦が参加者への感謝と歓迎の気持ちを込めて会場入り口付近に用意するボードのことです。ウェルカムボードに関しては、会場で用意されるものではなく新郎新婦が自ら用意するのが一般的となっています。ウェルカムボードには何も書かれておらず、受付時に出席者をチェキなどのポラロイドカメラで撮影し、写真にメッセージを残して貼り付け完成させるというケースもあるなど多種様々です。また、新郎新婦が友人にウェルカムボードを依頼するケースも多く、依頼された場合には、出席者にとってこれから始まる二次会への期待を高めることができるような、華やかで楽しいイメージを心がけましょう。

☆ 装花

花は当然用意されているものと思いがちですが、会場では言わないと用意してくれなかったり、用意するには別途費用が発生したりということが良くあります。二次会会場にそれぞれの箇所に装花が用意されているのか、用意するには費用がかかるのか、用意は持込で行わなければならいのか等の確認はしっかり行いましょう。

☆ ブーケ&ブートニア

新婦が持っている花をブーケと呼び、新郎が胸に付ける花をブートニアといいます。ブーケ&ブートニアについても、ウェルカムボード同様に新郎新婦で用意する場合が多くなっていますので、まずは新郎新婦に相談してみて下さい。また、幹事側で選ぶ場合のポイントは、当日の新郎新婦の衣装を予め聞くことが重要です。特にブーケに関しては、多くのカラーと形がありますので、当日の衣装にマッチしたものはきっと用意見つかるハズです。

招待状を送ろう!

二次会の準備と平行して行わなければならないのが招待状の制作・郵送です。ただし、招待状は新郎新婦が用意することも多いので、新郎新婦にきちんと確認しましょう。
まずは招待状のデザインに凝る前に、招待状に記載すべき項目をチェックしてみましょう!

? 日時(受付開始時間と開始時間)
? 会場名
? 会場住所
? 会場電話番号
? 会場地図・交通アクセス方法
? 駐車場の有無(有る場合には、駐車料金も)
? 出欠確認の連絡方法(返信ハガキのみか、電話、e-mailも可か)
? 出欠確認の締切日
? 参加者名記入欄(住所・電話番号・e-mailアドレスも)
? 幹事名・連絡先(電話番号・e-mailアドレス等))
? 新郎新婦へのメッセージ記入欄
? その他、注意事項(服装制限やゲームに際しての持ち物等)

では次に、招待状をいつ頃送るのが良いか。結婚式の招待状であれば2ヶ月前と言われていますが、二次会であればそれを過ぎても問題ありません。理想としては、1ヶ月前までには送り、2週間前までには締め切りましょう。締切日を過ぎても連絡が来ない人がいる場合には、まず新郎新婦へ相談しましょう。

新郎新婦へ口頭で参加意思を伝えている人も結構いるようです。新郎新婦も確認できていない場合には、新郎新婦に連絡をしてもらうか、幹事が連絡するかを決めましょう。 

最後にちょっとしたポイントとして、会場への地図やアクセス方法について当日も持ち歩けるように招待状とは別紙にすると便利です。