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今日の「きれい学」おススメの1冊

『かわいげのある女(ヒト)』

「かわいげのある女」

こんにちは。西村有紀子です。
今日のおススメは700冊以上の本を出版している中谷彰宏氏による1冊。
常に100人の中でたった1人の割合でしかいない向上心のある人に向けて
本を書いているという中谷氏は、モチベーションの高いビジネスマンにも人気です。

女性がきれいになるためのノウハウが実に分かりやすく、受け入れやすく
解説されています。人との美しいコミュニケーション法、
自分の心のコントロール法を見つけたい時にピッタリの1冊です。
ちょっと気をつけるだけで、かわいげのある女性に変身できそうな
期待感があるところが、嬉しいです。

著者は一生懸命な人にはかわいげがある、と言っています。
しかし、その一生懸命さに悲壮感が漂ったり、
「私はこんなに一生懸命なのに」となるとかわいくなくなると言ってるのです。
誰かのために、自分自身を磨くためにという意識でやることで、かわいげが
出てくるのですね。これだけ自分は一生懸命やったら自分は何かしてもらえるはずだ
という交換条件を求めてやっている一生懸命は美しくないのです。

イケてる男性の視点からのかわいい女性像の世界が繰り広げられています。

 「かわいげのある女」アンダーラインポイント
敬意があると言葉の角はとれる。

「あの人は、わたしと同じ」ではなく、「私も、あの人と同じ」と言える。
上司と部下関係で「君は私の若いころにそっくりだ」という上司は愛されません。
部下を自分より下に見ようとしています。「私もあの人に似ているな」と思える人は、
ハッピーになっている人を見た時に、そこから学べます。

かわいげは、あなたの持っているギャップです。
AとBの両方の要素を持っていることが、あなたのかわいげになるのです。
みんなの前ではこうなのに、自分の前にいる時は突然変身するといった時にかわいげが
生まれます。

 「かわいげのある女」目次
Chapter1 かわいげのある人はここが違う。
Chapter2 話し方にもかわいげは、ある。
Chapter3 角をとって、気持ちを丸く伝えよう。
Chapter4 わがままを言ってはいけない1/24のタイミング。
Chapter5 「実力があるのに、かわいげがない」はない。
Chapter6 人を信じることからかわいげが生まれる。

 「かわいげのある女」後記
700冊あまりの中谷本を読みましたが、中谷氏の女性に向けに書かれた本の中でも
この「かわいげのある女」は人としてのかわいげを語ってくれているので、好きです。

「かわいげのある女」 中谷彰宏著